JINSで眼鏡を買ったらメガネケースがリニューアルされてた。
久々にJINSで眼鏡を買ったら、無料で付いてくるメガネケースがリニューアルされていました。
デザインも柄も変わった!!
カラーは「赤」、「黒」以外にも「デニム柄」や「コルク」、「ミント」といった特徴的な柄が追加されています。
従来のケースよりも頑丈な作りになっています。フタの閉まりも強くなった感じで、サイズも一回り大きくなりました。
全部で5色。コルク柄いいですね。(このバリエーション、若干NuAns NEOっぽい気が)
眼鏡以外にも、小物を入れたりにも使えそう。
あの端末に近づいた?
ミントのケースを見ていると、なんだかあの端末を連想しそうに...
その端末は、
IS01、そうメガネケースです(違)
ちなみにこの色名は「LIGHT BLUE」でした。ちょっと惜しい...()
せっかくなので...
やりたかっただけです。はい。
一方、これまでのケースは...
従来のは、革張りとなっており、マグネットで閉まる方式でした。
カラーは5色あったケースでしたが、全色制覇するまで惜しかった...
ソニーストア札幌がオープン。
ソニーは、2017年4月1日に「ソニーストア札幌」をオープンしました。
場所は、2016年2月まで営業していた「Apple Store Sapporo」の跡地で、ソニーストアは店舗フロアである1階。展示会などを行うコミュニティフロアとして利用する2階というツーフロア構成となっていました。
オープン記念でMDR-100Aの初音ミクモデルが39台限定販売ということもあり、店内は人だらけで、開店前には250人ほどの列があったそうです。
筆者は残念ながら、開店から2時間後ぐらいに入ったので、開店する瞬間を目撃することは出来ませんでしたが、13時頃でもレジの列が途切れることはありませんでした。
ストア入口には、北海道のボーイズユニットである「NORD(ノール)」がオープニングを応援したり、ソニーマーティング 代表取締役社長の河野氏もお迎えしておりました。
ソニーストア札幌 概要
店舗名:ソニーストア 札幌
所在地:北海道札幌市中央区南1条西3丁目8−20
オープン日:2017年4月1日
営業時間:11:00〜19:00
初音ミクだ!!
札幌駅と大通駅間をつなぐ地下歩行空間にもソニーストアの広告が掲示していました。
北海道でもひと足早く桜が見れる!?
4月9日の期間限定で、入口前にて「桜 in Sony Store」が実施。
この桜は「そら植物園」から協力を得て、実施され、4月1日と8日(予定)に桜が満開になるよう調整されています。
他にもPlayStation VRの体験会(要予約)や4月8日には福原美穂さんによるスペシャルライブ(受付終了)などのイベントも実施される予定です。
ビル名が変わっていた。
Apple Store Sapporoが営業していた頃は「QB札幌ビル」という名称でしたが、オープン日に訪ねた際には「メットライフ札幌プラザ」に変わっていました。
調べてみたところ、2014年7月に保険会社の「メットライフ生命(当時:メットライフアリコ)」が買収し、それに伴い名称が変わったという事でした。
これまで全国で4店舗しかなく、北海道未上陸だったソニーストア。今回の上陸によって、札幌市内にも新しいスポットが誕生しました。
今思うと、1年前の4月1日にはソニーストア 福岡天神がオープンしていたんですね(これ書いている時に知った)
普段、家電量販店でもあまり展示していないソニー製品が体験出来る場所が増え、良い機会なので是非!!
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Galaxy S8/S8+発表。S7と何が変わったのか。
Samsung Electronicsは、3月29日(現地時間)ニューヨークでGalaxy S8/S8 +を発表しました。
歴代のSシリーズのデザイン比較
2010年の初代Sから最新モデルのS8まで。こう見ると結構変わっていますね。
S7と何が変わった?
① エッジスクリーンのみになった。
S7シリーズまでは、エッジスクリーンを採用したS7 edgeと通常モデルのS7(国内未発売)と2種類に分かれていました。今回のS8シリーズでは、「Infinity Display」と呼ばれる上下左右曲面なディスプレイを搭載し、5.8インチのS8、6.2インチのS8+の2種類が用意され、どちらもエッジスクリーンが採用されています。
② ホームボタンがソフトウェアキーに。
そして一番の変化として、これまでの物理キーのホームボタンを廃止し、ソフトウェアキーが搭載。バックキーとアプリの履歴キーは左右入れ替えることも可能で、他社端末を使っていたユーザーにも考慮した設計となっています。
本体カラーは、5色。
ですが、日本語版のサイトでは、Coral Blue、Arctic Silver、Midnight Blackの3色のみ掲載され、国内で発売する際にはArctic SilverとMaple Goldは投入されないと言うことですかね...
Galaxy S8、日本の製品情報ページをグローバルのものと比較すると、カラバリが5色→3色に減っていますね。ということは…https://t.co/cMjL0ftV3Whttps://t.co/9Ay25MkfRI
— ACCN @EngadgetJP (@ACCN) 2017年3月29日
③ 音声アシスタント「Bixby」
サムスン独自のAI音声アシスタントとして「Bixby」を初搭載。右側にある専用ボタンも用意され、そこから起動する仕組みです。
現時点で音声コントロール機能は、英語、スペイン語、韓国語に対応しており、日本語の対応はまだ未定。
他にもNote 7から対応となりましたが、USB-Cを採用しています。
正直、期待。
デザインもそうですが、S8には、AKGのカナル型イヤホン(100ドル相当)も付属という力ぶり!!
3.5mmイヤホンジャック端子が無い端末も登場している中、ワイヤレスイヤホンの充電切れの心配もなく楽しめるのは素晴らしいこと。(そういえばGoogle Pixelの製品動画にもイヤホン端子対応をアピールしていましたね)
Galaxyといえば、昨年に起きたNote 7の一件でネガティブなイメージが強いですが、今年は心機一転して、S8に限らず同時発表されたGear VR、Gear 360、Dex Stationで「Dreams come true」していきそう。
私も、S7以上に欲しいところ。Coral Blue、いい色だなぁ...
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Samsung Galaxy S8/S8+ 製品情報(日本語版)