Apple Watch Nike+ スペースグレイアルミニウムケースのGPSモデルを購入。Cellularモデルにしなかった訳。

先日のベストバイ・ガジェットにも掲載はしていましたが、iPhone Xとほぼ同時期にApple Watchを購入しました。 

 モデルは、Nike+ スペースグレイアルミニウムケースとアンスラサイトブラックNike+スポーツバンド 42mmです。

Apple Watch Nike+ 42mm スペースグレイアルミニウムケースとアンスラサイト/ブラックNikeスポーツバンド MQ1M2J/A

Nike+にした理由は。

当初は通常の無印モデルにしようとしていましたが、Nike+モデルと価格が同じだったので。

↑通常のスポーツバンドタイプ

一番の理由はNike+モデルには限定の文字盤が入っていたことですね。これが格好良い。

Nike+デジタル（左）とNike+アナログ（右）

Nike+限定の文字盤

Nike+モデルには通常の文字盤以外にもNike+デジタルとアナログ、2種類がプリインストールされていました。 

カラーやスタイルも豊富。デジタルの場合は3種類から選べました。

アナログは4種類から。

バンドの調整が自由。

Nike+バンド（左）とスポーツバンド（右）

Nike+モデルのバンドには、無数の穴があり、通常のスポーツバンドよりも調整が自由に行えます。

穴によって通気性も良くなるので、暑い日には最適かも。

純正 アップルウォッチ Apple Watch 交換用 スポーツバンド S/M & M/L (38mm, ブラック/ブラックピン)

Cellularモデルにしなかったのはデジタルクラウンが赤いから

GPSモデルだとデジタルクラウンの部分が本体カラーと同色になっていますが、GPS+Cellularモデルの場合、どの本体カラーに対しても赤色です。

私自身としては、本体カラーに対して赤色が合っていないような気がしました。

公式では無いですが、赤色以外に変えられるシールも販売しているほどです。

通常モデルと価格が同じで、限定の文字盤もプリインストールされているので尚更Nike+モデルがお買い得だと思いました。

本格的に使い始めてからそろそろ1ヶ月ほど経過しますが、次回は経過レポートでも。