KDDIは、E05SHを2009年4月28日・E30HTを2009年5月1日から発売すると発表。
E30HTとは
au初のスマートフォン第1号機であり、OSはWindows Mobile 6.1 Professional Editionを搭載。
下り最大3.1Mbps・上り最大1.8Mbpsの高速データ通信。
パケット通信は、ダブル定額やダブル定額ライトも使えるので、最大の通信料は5985円。
連続待ち受け時間は約330時間であり、連続通話時間は約260分。
個人で購入することも可能。 メーカーはHTC製。
スペック
サイズ 約52×106×18mm
重さ 約154g
ディスプレイ 2.8インチ 480×640ドット
カメラ 320万画素CMOS
外部メモリ MicroSDカード 最大8GBまで対応。
E05SHとは
シャープ製の端末であり、IPX5/IPX7準拠の防水機能も搭載。
指紋認証の機能も搭載しており、セキュリティーにも安全。
SDIO拡張スロットが搭載しており、構内PHSカードと無線LANカードを挿入することも可能。
連続待ち受け時間は約320時間であり、連続通話時間は約290分。
個人でも購入が可能だが、法人向けのサービスは利用不可。
スペック
サイズ 約48×138×16.7mm
重さ 約129g
ディスプレイ 約2.6インチ
カメラ 203万画素CMOS
外部メモリ MicroSDカード
リンク
KDDI プレスリリース スマートフォン「E30HT」の販売開始について
■ 参考資料1
■ 参考資料2
KDDI プレスリリース 法人向け携帯電話「E05SH」の販売開始について
■ 参考資料