2014年4月1日。このたび、本ブログではAppie社から特別に発表前のiPh0ne Z Ultraを独占入手したのでレビューしたいと思います。 試作品なので製品版とは異なる場合があるのでご了承を。
iPh0ne Z Ultraは、6.4インチの4Kディスプレイを搭載したスマートフォンであり、Appie B4 オクタコア プロセッサを搭載。
OSにはi0S 8.1を搭載し、ホーム画面にはSNSアプリであるtakebookやlmstagram/LIKE/Yourtubeなど6つに厳選したアプリがプリインストールされている。 担当者がアプリ探しの旅(自分探しの旅みたいだねw)をして世界一周し、厳選するのに約3年も掛かった模様です。
↑背面。 試作版なので中央にシールが貼ってあるが気にしない。 そしてこの美しいボディ(ジャパネットたかたの社長ぽく言ってみた)
↑ライバル機種であるXperia Z1との大きさ比較。 iPh0ne Z Ultraの大きさが良く分かる。
↑ファブレット集合。 左からGalaxy Note、Xperia Z1、iPh0ne Z Ultra。 (Galaxy Note充電しろ)
↑上からXperia Z1、Galaxy Note、iPh0ne Z Ultra。 やっぱり先進機能が多い分、厚くなるのは仕方ないとの事。
かっこいい。 これ持ってたらモテるかと(
スペック
OS→i0S 8.1 64ビット
サイズ→約179mm×96mm×1cm
ディスプレイ→6.4インチ4K(キツい、汚い、危険、綺麗)ディスプレイ
重さ→約3g
メモリ→256MB
バッテリー容量→3000mAh
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