数年ぶりにデスク照明を変えました(数ヶ月前から使い始めました)。
買ったもの
BenQの「ScreenBar Plus」にしました。価格は15,900円(購入当時)。
下位モデルで「ScreenBar」がありますが、こちらはコントローラーが無く、本体から直接、明るさ・色温度の調整をして使います。
付属品
本体、ScreenBar Plusの土台、コントローラとケーブル。
土台は、思っていたよりも重量があって、結構しっかりとした作りです。
スタイリッシュな本体
モニター上に固定できます。
ロゴ
右側にScreenBar Plusロゴ。
USBケーブルで給電
電源はUSBケーブルから給電。
端子はUSB-C!こういうアクセサリーは結構microUSB端子が多いのでありがたい。USB-C最高!
現在は、LG「27UK850-W」のUSB 3.1端子から給電して使ってます。便利。
コントローラでかんたん操作
机上に設置してみた。
コントローラですべての操作ができます。照明センサーも付いているので、ボタンを押すだけで、明るさを自動調整してくれるのが便利。
明るさを動画で比較
14段階で切り替えられます。
色温度を動画で比較
8段階で切り替えられます。
ScreenBar Plus・ScreenBarとともに、明るさと色温度の段階は同じです。
まとめ
使い始めてから3ヶ月ぐらい経過しましたが、思っていたよりも照明範囲が広かったことに驚き。
これまでは机上にデスクライトを設置していましたが、ScreenBar Plusを導入したことで、デスクライトが不要になったため、机のスペースが広くなったのは大きいですね。
ScreenBar Plusの上にWebカメラを設置していますが、この状態で顔を写すと、目から上が暗くなるので、なにか良い方法がないか模索中...(レイアウトに悩む)
あとは、値段がもうちょっと安くなればいいかなというところですが、1万円台の価値は全然あるので、個人的には使って良かったです。