SIMフリーAndroid端末のおサイフケータイをメモリクリアをする場合の修理手順まとめ

2ヶ月ほど前に楽天モバイル用として使ってきたOPPO Reno Aを手放した際におサイフケータイ関係で引っかかったことがあったのでそのまとめです。

おサイフケータイ対応端末の場合、端末を買取店で売却する際には、おサイフケータイのメモリを削除する必要があります。

以下は、修理から帰ってきたときの記事です。

iPhone 12 Proを買いました。

iPhone 12 Proが届きました。

6日から予約が始まったiPhone 12 Pro Maxはサイズが大きいので、これまで使っていたiPhone 11 Proよりも少し大きいiPhone 12 Proにしました。

容量はiPhone 11 Proの時と同じく256GBで、カラーはシルバーにしました。iPhone Xからずっとシルバーを使っていますが、やっぱりシルバー良い。

auで購入し、プランはデータMAX 5Gにしました。

並べてみた。

左からiPhone SE（2020）、iPhone 11 Pro、iPhone 12 Pro

側面のフラットデザインがより目立ちますね。

これまでiPhone 11 Pro（5.8インチ）をメインに使っていましたが、iPhone 12 Pro（6.1インチ）でディスプレイサイズが少し大きくなったので、最初は「0.3インチ差でも大きいなー」って印象。でも、使っているうちに慣れていくから不思議。

iPhone 11 Proが発表された直後の「何この三眼レンズ、タピオカみたい〜」といった声も、今となっては普通の光景になりましたね。慣れって怖い。

とりあえず購入報告。 

Apple MagSafe充電器

【iPhone12/12 Pro ケース】Smooth Touch Hybrid Case(purple)

OPPO Reno A、Felicaメモリクリアの修理から帰ってきた。

Felicaメモリクリア初期化のために修理に出したOPPO Reno Aが帰ってきました。

↓以前のエントリ。

修理に掛かった日数

申し込んだ時には約5営業日掛かると言われましたが、実際にはサポートセンターに送って約3日程度で帰ってきました。

修理完了証明書には「無償修理」と記載されていましたが、修理代は3500円でした。

おサイフケータイアプリ上でメモリクリアされているか確認。

修理前は「共通領域」「鉄道・バス領域」の2種類が表示されていましたが、修理後は「共通領域」だけになりました。鉄道・バス領域分が共通領域に統合されています。

以前、買取時に「鉄道・バス領域が0ブロックでも完全に消えてない」と言われ「0ブロックと表示されているし、消えてるのでは...？」と思ってましたが、こういうことだったんですね（これに関しては知らなかった...）

やはり領域を統合するのには、修理に出すしか方法は無さそう。これは面倒くさいなあ...

いずれ売却しようと考えている端末には、おサイフケータイ使わないほうが楽ですね。これを期にFelica系のサービスはiPhone・Apple Watchに統一することにしました。

【おまけ】あの端末を購入。

Pixel 4a買いました。まだセットアップが終えてないので、使用感はまた後日にでも。

OPPO Reno3 A ホワイト【日本正規代理店品】 CPH2013 WH

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