自力でおサイフケータイのメモリクリアが出来ても、まだデータが残っている場合があるので注意。

f:id:mobileiroiro:20200816140405j:plain

OPPO Reno Aを手放そうとした際に知ったことですが、おサイフケータイのメモリ使用状況が「0」と表示されていても内部的には残っているケースがあります。

おサイフケータイのアプリ上では、0と表示されている

f:id:mobileiroiro:20200816132808j:plain

クリア前では44ブロックがあったものの、クリア後では共通・鉄道バス領域どちらも0ブロックと表示されています。

これで完全に初期化されていると思いきや、買取に使用したソフマップの店員さんによれば「表面では0ブロックと表示されているが、内部に鉄道・バス領域のデータがまだ残っている」とのことで、査定時に発覚しました。

ちなみに今回は自力で初期化しました。やり方としては、使っていたサービスをひとつずつ消去していくという方法です。端末で使っていたSIMを差して消去しました。

筆者の場合、おサイフケータイ楽天Edy・モバイルPASMO・SkiPサービスを登録していました。おサイフケータイアプリのメモリ使用状況が0になったのを確認し、これで初期化完了かと思っていましたが、これが間違っていた模様...

サポートセンターで初期化するのが一番確実

Reno Aは楽天モバイルの公式サイトで購入しましたが、楽天モバイルがメモリクリアのサポートはしてなさそうと判断。

余談ですが、楽天モバイルはサポートはあまりできてなく、楽天モバイル以外で購入したHUAWEI P30 liteは全くもって楽天回線に対応しなかった過去があったので今回は直接、メーカー(OPPO)に依頼しました。ちなみにこれが原因でP30 liteからReno Aに機種変更。

それはさておき、OPPOカスタマーサービスに連絡しました。

カスタマーサービスは10:00~19:00(年中無休)の間、営業していますが、営業開始の10時ちょうどに掛けても「ただいま混んでて(ry」とのことだったので、しばらく待つという... やる気ないだろ...

しばらく待つと繋がったので、事情説明。

宅配修理という扱いで、3,500円での対応でした。

f:id:mobileiroiro:20200809233800p:plain

OPPO公式サイトにもこのような記載が。

他社のSIMフリー端末の場合では、富士通コネクテッドテクノロジーズ製のSIMフリー端末であるarrows Mシリーズだと手数料として7,776円も掛かる模様。けっこういい値段しますね...(参考:マイネ王

これに関しては3キャリアで購入した端末のほうがラク

ドコモ・auソフトバンクで購入した端末の場合、各キャリアの店頭で手続きが行えます。

ドコモの場合、ドコモショップに設置されている「ドコピー」という専用機器を使うことで初期化できます。

auソフトバンクだと、事情を説明して、スタッフによる手続き対応となります。

以前、auショップで「メモリクリアしたい」と説明したら、スタッフが「メモリクリア?」みたいな感じになって、スムーズにできず...(おそらくFelicaのメモリクリア自体を理解していなかった気が)

その分、ドコモは「ドコピー」自体、ユーザー本人で操作できるので、スタッフに事情を話さなくても、スムーズに初期化ができるから便利。

やっぱりここら辺のアフターサポートは3大キャリアが有利ですね。キャリアから購入すれば、無料で初期化できるのは大きい。

その分、SIMフリー端末のメモリクリアは面倒くさい...

とりあえず、今は修理依頼中なので、無事に初期化されていることを祈る。移行まわりに関しては、Apple Payが本当に楽ですね。