放置していたTwitterのアプリ連携を解除する

Twitterのアプリ連携をずっと放置していたのでまとめました。

アプリ連携とは？

アプリ連携とは、Twitter公式以外の外部アプリが自身のアカウントにアクセスできるようになる権限で、主な事例がTwilogです。

アプリ連携の解除方法

① twitter.comのメニューから「もっと見る」をクリックし「設定とプライバシー」を選択。

② 「セキュリティとアカウントアクセス」の「アプリとセッション」→「連携しているアプリ」を選択。

③ 連携しているアプリ一覧が表示されます。

④ 連携解除したいアプリを選び、「アクセス権を取り消す」を選択。

⑤ 「アプリケーションを報告」の表示が出たら完了。 

アプリ連携解除を放置しすぎてた...

先程の解除方法の通り、しばらく放置していました。先ほどのアプリ連携解除方法で登場した「ザ・インタビューズ」は、サービス自体が2016年2月に終了していました。

連携解除を放置していると...

筆者の場合、被害はありませんでしたが、悪意のあるアプリを連携しているままだと、勝手にツイートされたり、不特定多数にDMを送られたりとトラブルになることがあります。

使わないアプリやサービス自体が終わったアプリなどは、定期的にアプリ連携を解除するのが良いです。10年近く放置していたので、連携解除していないアプリが100本以上ありました...（放置は良くない）

今回のアプリ連携棚卸しで、こんなアプリがありました。

セカイカメラ懐かしい。セカイカメラとTwitterクライアントがひとつになったアプリで、当時はSH003で使っていました。まだ、Twitter公式でクライアントアプリされてなかった頃ですね。

Galaxy SⅡが宇宙に行くプロジェクト。ありましたね。

定期的にアプリ連携の棚卸しする習慣を付けるようにします！（トラブル防止に）

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